【今さら聞けないサッカー用語】インテンシティってなに?


1/11まで行われていた全国高校サッカー選手権。

山梨学院高校がPK戦の末に青森山田高校を下して2度目の優勝で幕を閉じましたね。

決勝が終わって数日、青森山田高校も監督の態度が云々とか話題になっていますが…

まぁ、青森山田高校は話題になることが多い学校でして、毎度にようにアンチ的な人も出てきますので…

今回もアンチの人達が難癖つけてるんでしょうね。


さて、そんな青森山田高校ですが、テレビ中継で毎度のように言われていたのが

インテンシティの高さが青森山田高校の特徴です

という言葉です。

今回はサッカーでいうインテンシティという言葉について書いてみたいと思います。


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インテンシティってどんな意味?

インテンシティという言葉を調べてみました。

1)強烈・激しい

2)強度。色の彩度や写真の明暗度

という意味があるようです。


サッカーで使うインテンシティとは?

上記2つの意味を持っているインテンシティという言葉ですが、サッカーでインテンシティとはどのような意味でつかうのでしょうか?


どちらかというと上記(1)の意味合いで言われているのだと思いますが、強度という意味でも使われていると思います。

強度や激しさにも色々あって

1)プレスの激しさ

ボールを奪うプレッシングの激しさ

2)球際での強さ

ボールを奪いきる強さ

と言う意味が主だったところではないかと思います。


肉体的な『フィジカルが強い』というのも強度という意味においてはインテンシティに含まれる部分もあるかもしれませんね。

そう考えると、サッカーでいうところのインテンシティとは総論的な表現と捉えてよさそうですね。


日本のサッカー界でインテンシティという言葉を使ったのは、元日本代表監督のザッケローニ氏が最初なのだそうです。

ザッケローニ氏が日本代表を率いていたのが南アフリカW杯後からブラジルW杯までの間ですから、結構最近の話ですね。


解説ではあまり使われないインテンシティという言葉

今回の高校サッカー選手権では、青森山田高校の試合が放送されるたびに使われていたインテンシティという言葉。

ですが、普段サッカーを見ていてもインテンシティが高いとか殆ど聞いたことがないんですよね〜

一体なぜ、普段はインテンシティという言葉が使われないのでしょうか?


その理由は単純な話で、

インテンシティと言ってもわかりにくいから

例えば、守備時に激しいプレスでボールを奪うとか、ボールを奪い切るという行為は

攻守の切り替えが速い

プレスが激しい

という表現が一般的に広く使われています。

しかも、インテンシティが高いと言うよりも切り替えが速いと言った方がイメージしやすいですし伝わると思います。

インテンシティという言葉には様々な意味が込められていますので、解説する際には使うことがない言葉なのかもしれませんね。


どんどん増えていくサッカー用語

サッカー用語って毎年のように増えていくイメージがありませんか?

サッカー選手も次々とスタープレイヤーが生まれてきて名前を覚えられなかったりするのですが、用語はもっと覚えにくいですよね。

サッカーは監督の数だけ戦術があると言われるくらい、毎年のように新しい戦術が誕生しますし、それに伴って用語や表現がどんどん増えていきます。

例えば、中盤の下り目のポジションは『ディフェンシブハーフ』なのか『ボランチ』なのか『アンカー』なのか分かんないですよね…


同じ意味でも世界各地の言語圏における表現の違いだけだったりすることもあるのですが、サッカーが好きではない人達にとっては、次々に生まれてくるサッカー用語は興味を遠ざける要因になっているのではないかと思っています。

ブログを通じて、少しでも説明していけたらいいなと思います。



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