2021シーズン、下位リーグからJ1に移籍した注目の選手達

Jリーグ

来週末にはゼロックス杯が開催され、今月末にはいよいよ開幕する2021年のサッカーJリーグ。

毎日のように、メディアでは各クラブのキャンプ情報が発信されています。

特にここ数年は公式YouTubeチャンネルでキャンプレポートを配信しているクラブもあって、ファンやサポーターには楽しみな毎日が続きますね。

僕も、川崎フロンターレと鹿島アントラーズのキャンプ動画は見ました。

さて、各クラブの仕上がり具合も気になりますが、特に気になることの1つが新戦力がフィットするのかどうか?ということではないでしょうか。

今回は、下位リーグからJ1へ移籍した選手達の中で気になる選手を紹介していきたいと思います。


下位リーグからJ1へ移籍した選手達 DF編


今津佑太(サンフレッチェ広島)

前所属: ヴァンフォーレ甲府(J2)

184cmと長身を生かした高さと対人プレーが特徴の選手です。

CBと右SBでプレーできるということで、サンフレッチェ広島の補強ポイントに合ってるのかなと思います。

サンフレッチェのCBって伝統的にファイタータイプの選手が多いですよね。

槙野智章選手(現浦和)とか塩谷司選手(現アル・アイン)とか。

今所属しているCBも野上結貴選手や佐々木翔選手がファイター的なイメージですよね。

ヴァンフォーレ→サンフレッチェに移籍する選手も多く、佐々木選手や柏好文選手など活躍する選手達ばかりです。

今津選手も甲府経由→広島で活躍の仲間入りができるでしょうか。


岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)

前所属: ザスパクサツ群馬(J2)

岡村選手は対人プレーに強いCBです。

昨シーズンは42試合に出場とのことで、コロナ禍で日程的にかなりタフだったにも関わらず全試合出場は素晴らしいですよね。

CBで全試合出場ということはカードの累積で出場停止もなかったということ。

札幌はCBが手薄なので、岡村選手がチームにフィットしてJ1のスピードやパワーに対応できるかどうかは重要になってくると思います。


下位リーグからJ1へ移籍した選手達 MF編


氣田亮真(ベガルタ仙台)

前所属: Vファーレン長崎

今シーズンからベガルタ仙台の監督に復帰することになった手倉森誠監督が昨シーズン監督を務めていたのが長崎。

その長崎で活躍していた選手が氣田選手です。

主に左サイドでプレーすることが多かった氣田選手は積極性が持ち味のドリブラーです。

ドリブラーと言ってもサイドを駆け上がるというよりは、ゴールに直結するようなドリブルも多い印象です。

昨シーズンの得点は4得点ですが、使い方次第では得点数も伸びるのではないかと思いますよ。

状況に応じてドリブルだけでなくパスも出せる選手です。クエンカ選手とともに仙台の攻撃のタクトを振るう選手になることを期待させますね。


塚川孝輝(川崎フロンターレ)

前所属: 松本山雅FC

技術的に川崎フロンターレのレベルについていけるのかは少し不安な部分もありますが、ボランチやCBでプレー可能な選手とのこと(サッカー雑誌ではインサイドハーフが適正的な描かれ方になっている)

ACLとの過密日程を戦う川崎にとって、複数ポジションをこなすことができる選手は本当に貴重な存在になります。

特に攻撃的なポジションも守備的なポジションもこなせるというのは魅力的です。

アグレッシブなプレースタイルとのことで、川崎のサッカーに慣れるのは簡単ではないと思いますが、高さもある選手ですし、フィットすればチームの選手層が大幅にUPすること間違いなしですね。


小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)

前所属: FC琉球

札幌に復帰した小野伸二選手。

プレイスタイルは最早ブログで説明する必要もないですよね。天才・小野伸二のプレーを今シーズンはJ1で見ることができるでしょうか。

ペトロビッチ監督の構想に入っているかどうかはわかりませんが、例え試合に出れなくても若手の選手に対しサッカー選手としての姿勢の部分とか好影響を与えることができるレジェンドだと思います。

恐らくは引退後の待遇も込みで獲得していると思いますが、今は現役選手です。

リーグ戦で華麗なプレイを見ることができる日を心待ちにしています!


下位リーグからJ1へ移籍した選手達 FW編


ディサロ 燦シルヴァーノ(清水エスパルス)

前所属: ギラヴァンツ北九州

昨シーズン、J 2で18得点のディサロ選手。結果を残してのJ1挑戦となります。

ディサロ選手は厳つい顔(写真がなくてすいません)をしているのですが、プレイスタイルは結構繊細なイメージです。

FWなのでペナルティエリア内が仕事場であるのは間違いないのですが、自分で持ち込んでシュートというよりは、味方からパスを出してもらったり良いクロスを入れてもらうなどのお膳立てがあって初めて力が発揮できるタイプです。

ワンタッチゴールが多いのも特徴です。

ボールをしっかり捉える能力が高いのだと思います。シュートもうまいですよ。

周りの選手達に自分のプレイスタイルをしっかり理解してもらい、早い段階でゴールという結果を出せれば、信頼を得ることができると思います。

J1でも得点を量産することができるでしょうか。


遠野大弥(川崎フロンターレ)

前所属: アビスパ福岡

昨シーズン、川崎フロンターレから期限付きで福岡に移籍。

移籍先の福岡のJ1昇格に貢献した選手です。

J2で11得点と結果を出して、J1王者に帰ってきました。

ドリブルも得意なのですが、ポジショニングがいい選手だなと思います。

よく走りますし、川崎フロンターレが好きそうな選手ですね。

欲を言えば身長がもう少し高いといいのですが(遠野選手は165cm)、こればっかりはどうしようもないので…

川崎が3トップの布陣だと思うので、左右のウイングで起用されることが予想されますが、層の厚い川崎のFW陣に割って入ることができるでしょうか。



下位リーグで結果を残して上位リーグに移籍をする。

J1で活躍すれば下位リーグに所属する選手達のモチベーションUPにも繋がりますし、移籍金が発生すれば下位リーグのクラブのビジネスモデルの構築にも繋がります。

J1で活躍する選手が何人出てくるのかに注目したいですね。

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