【浦和vs東京&福岡vs名古屋】2021シーズンJ1開幕戦を観て


いよいよ開幕した2021シーズンのJ1リーグ。

26日には昨シーズンのチャンピオン・川崎フロンターレと一昨年のチャンピオン・横浜Fマリノスが対戦。

川崎が2-0でマリノスに勝利!

先制点のヒールパスでのアシストからのボレーシュートは鳥肌が立ちました。

まだまだ観客数や声を出しての応援ができないなどの制限がありますが、週末にサッカーを観ることができる環境は嬉しいです!

今回は、週末にテレビで観戦した2試合を観て感じたことを書いてみたいと思います。


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週末に観た2試合の結果

僕が先週末に観た試合は以下の2試合です。

浦和レッズ 1-1 FC東京

【得点者】

29分: 阿部勇樹(浦和)

86分: 森重真人(東京)


アビスパ福岡 1-2 名古屋グランパス

【得点者】

4分: マテウス(名古屋)

55分: マテウス(名古屋)

82分: オウンゴール(福岡)


試合を観て感じたこと【浦和レッズ】

今シーズンからリカルド・ロドリゲス監督に代わった浦和レッズ。

昨シーズンとの違いはたくさんありますが、1番の違いは攻守の切替が早くなったことかなと思いました。

ボールを取られても、その瞬間からボールを奪う体制に入っていました。

最後まで東京は浦和のプレスに苦しんでいたのが凄く印象的でした。

また、攻撃面もかなりアグレッシブになったと言うか、観ていて凄く面白いサッカーするなと感じました。


浦和の戦術を可能にしているのが新加入の中盤3選手・小泉佳穂選手、明本考浩選手,伊藤敦樹選手です。

特に小泉選手は、右に左にセンターにと自由に動いてボールを貰いに行ってしましたし、テクニックも凄いです。

今シーズンの移籍組はロドリゲス監督のリクエストがしっかりと繁栄されている選手達を獲得したのだと思います。


もう1つ驚いたのは杉本健勇選手です。

守備の意識がかなり高くなったのと、よく走るようになったように思いました。

元々テクニックはある選手ですので、泥臭さのようなものを身につけたら代表復帰も見えてくるのではないでしょうか。

今シーズンの杉本選手はかなり期待できそうな開幕戦の出来でした。


昨シーズンに比べると代わった印象が強い浦和ですが、まだまだチームとして完成までは行っていない印象です(まだシーズン始まったばかりなので当たり前ですが)

アタッキングサードまでボールを運ぶことができるんですけど、結局サイドからクロスの繰り返しだったので、攻撃のアイデアが増えてくるともっと怖いチームになると思いました。


試合を観て感じたこと【FC東京】

個人的には優勝候補筆頭だと思っているFC東京ですが、この試合では全くと言っていいほど良いところがなかったと思います。


…と言うよりも、多くの選手はコンディションがまだ上がってきていないように感じました。特に外国人選手達はコンディション不良なのかなと、、、

1月4日のルヴァン杯決勝まで昨シーズンが続いていたことの影響もあるのかもしれません。

それでも、森重選手の同点ゴールで勝ち点1を獲得することができたのは良かったのではないかと思います。


選手達・特に外国人選手達のコンディションが上がってくるまでは我慢の試合が続くのかもしれませんが、コンディションが上がるのが遅くなると出遅れ状態になってしまうのは気がかりです。


戦術的な部分だと,アルトゥール シルバ選手のアンカーが良くなかったと思います。

攻撃面で殆どボールを触ることができませんでしたし(特に前半)、守備の面でも全くといっていいくらいフィルターになっていなかったと思いました。

チーム全体が低調な出来だったので何とも言えない部分もありますが、ボランチがシルバ選手1枚でいいのか疑問に感じました。(特にディフェンス面で)

ボランチのところは少し様子を見るか代えるかの判断がどうなるか次の試合の注目ポイントかなと思います。


試合を観て感じたこと【アビスパ福岡】

試合を通してシュート4本。

J 1トップクラスの名古屋守備陣が相手とは言え、終盤まで良い形が殆ど作れなかったですね。

開始4分であっという間に先制されたことで、特に後ろの選手達が少し怖がってしまったのかなと思います。

後半に入っても前線の選手が前から奪いに行くのですが、後ろの連動があまり見られませんでした。

1試合戦って、J 1のスピードやパワーを肌で感じたと思うので、ここから修正が必要になると思います。

ただ、少し気になったのがCBの外国人コンビ・グローリー選手とグティエレス選手が高さ以外の部分で対応が少し厳しそうな気がしました。

チーム全体で上手く守備ができなかったので仕方ない面もあると思いますが、スピードと1対1で負けるシーンも見られたのが不安ですね。


金森健志選手や田邊草民選手などのJ1経験者が途中交代で出てきてから流れが代わった試合だったと思います。

今後の試合に向けての鍵はJ1初挑戦の選手達が少しでも早くJ1に慣れることかなと思いました。


試合を観て感じたこと【名古屋グランパス】

試合終盤まで福岡にほぼ何もさせなかった守備力はさすが名古屋だと思いました。

今年も名古屋の鉄壁な守備力は健在のようです。

新加入の柿谷曜一朗選手も、守備面で本当に頑張っていましたね。移籍した時は『柿谷に守備ができるのか?』と言われたりしてましたけど、移籍して色々意識が変わったのかなと思います。


一方の攻撃面は、、、今年も個人のアイデア頼みなのかなと感じました。

マテウス選手の個人技で先制(福岡の守備も軽かった)、その後も相馬選手の突破からチャンスを作るなど、コンビネーションよりは個人の頑張りで攻撃が構築されているように見えました。

個人技が高い選手や、マテウス選手や相馬選手のようにフィジカルが強い選手も攻撃陣に多いので得点が獲れていますけど、攻撃の部分はどうしていくのか気になりますね。


もう1つは、フィッカデンティ監督がしっかり5人交代するかどうか。

昨年思いましたけど、フィッカデンティ監督はチームが上手くいってる時は交代やターンオーバーしない監督なんですよね。

この試合も足が攣った選手がいたので4人交代しましたけど、そうでなければ3人交代したかどうかじゃないかなと思います。


再開したVARについて

最後に、今シーズンから再開することになったVARについて。

僕がVARを使った試合運営を観ることに慣れていないのかもしれないですけど、結構簡単にVAR使うだなという印象ですね。

観ていて、主審がVARに頼ってしまっているように感じてしまうんですよね〜

得点が入ると頻繁に試合が少し止まることも多いので微妙な気もしますが、ジャッジの正確性が上がるという良い面もあるので、観る側も慣れなきゃいけないのかなとも思いました。



いよいよ開幕したJ1リーグ。

今年も1試合でも多く観戦できるといいなぁ。

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