【中日ドラゴンズ】2022シーズン開幕から1ヶ月を振り返る


2022年のプロ野球ペナントレースもあっという間に1ヶ月が経過しましたね〜

この1ヶ月で一番の話題といえば千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手の完全試合ではないでしょうか。

しかも、完全試合の次のゲームでも8イニングをパーフェクトだったわけです。

あわや2試合連続の完全試合達成かという記録だったわけで、本当に素晴らしいの一言です。

このまま成長してメジャーリーグに言ってしまうんでしょうかねぇ〜

一度でいいから佐々木投手を生で見てみたいですね〜

そんな佐々木投手、先日の試合では審判に注意されるシーンがあり、白井主審がかなりの批判を浴びている事態になっています。

BIGBOSSやら阪神タイガースの開幕から大型連敗など色々話題がありましたが、ざっくり言うと『佐々木朗希の1ヶ月』と言っていいくらい話題を独り占めした感があるかなと思いました。


さて、僕の地元・中日ドラゴンズの1ヶ月はどんな感じだったのでしょうか?

今回は中日ドラゴンズの開幕1ヶ月を振り返ってみたいと思います。



スポンサーリンク

現在の中日ドラゴンズの成績

開幕から1ヶ月の中日ドラゴンズの成績は以下の通りです(4月28日現在)

試合数勝率チーム打率チーム防御率
2412121.500.2543.47

勝率はちょうど5割。4月後半になり勢いが少し落ちてきた感じがしますが、前評判からするとかなり頑張っているのではないかと思います。

チーム打率.254は素晴らしいですよね!

あれだけ打てないと言われていた中日打線ですが、本塁打も去年までに比べると打てるようになったと思いますし、点が取れそうな気配は去年までに比べるとかなりあるのではないかと思います。

リーグ3位のチーム打率ですが、1位の巨人が.257ですのでセ・リーグの中ではかなり打つ打線だということでしょう。

チーム防御率3.47は数字としてはまずまずです。

ですが、投手力が自慢の中日ドラゴンズだと思っていますので、もう少し改善できないかなというのが個人的な感想です。


1ヶ月を振り返る・投手編

この1ヶ月の投手陣と野手陣について振り返っていきたいと思います。

まずは投手から。。。


不安定な印象が残る先発投手陣

2年目の高橋宏斗投手がプロ入り初勝利を含む2勝を挙げるなど明るい話題も多い先発投手陣ですが、全体的には不安定感が拭えない印象です。

特に大野雄大投手と柳裕也投手という左右の両エースが昨年までに比べると少し物足りない印象。

柳投手は巨人以外の対戦相手に対しては昨年同様の安定感を発揮していますが、巨人相手には2度先発して2回とも大量失点でKOされています。

巨人のスコアラーにしっかりとスカウティングされてしまっているのだと思いますが、先発投手陣の中で最も頼りになる投手ですので今後も巨人戦の登板は多いと思うんですよね。

捕手陣も交えて巨人対策は必要になってくるのではないかと思います。


大野投手も悪くはないんですけど、昨年までの相手を圧倒するピッチングに比べると少し見劣りしてしまうかなと。。。

失点癖というか、崩れるイニングみたいなのがあって、そのイニングには必ず失点してしまうという印象。

2人とも数字的には決して悪くないんですけど、もっと数字が出せる投手だと思いますので、もう1つ2つ上の成績目指して頑張ってほしいです。


小笠原慎之介投手が帰ってきたものの、勝野昌慶投手が脇腹を痛めて離脱。松葉貴大投手も6回の壁がなかなか越えられず。

高橋投手に過度な期待をするのもよくないですが、福谷浩司投手もイマイチな内容が続いていますので、先発投手陣はちょっと苦しい状況が続きそうです。

救世主的な投手が1人出てくるのを願います。


左の中継ぎ不在も完璧なリリーフ陣

リリーフ陣の安定度は素晴らしい!

12球団トップと言ってもいいくらいの安定度なのではないでしょうか!

強いて言うなら左の中継ぎが福敬登投手しかいないのが気になりますが(福投手も調子がいいわけじゃない)、全ての中継ぎ投手が自分の役割をしっかりと果たしているのは本当にすごいと思いますね〜


岩嵜翔投手が離脱した時はどうなることかと思いましたが、清水達也投手が台頭してきたのと祖父江大輔投手の復帰が早かったのが大きかったですね。

勝利の方程式も祖父江投手、Y・ロドリゲス投手、R・マルティネス投手の3人でしっかりと確立していますし、その上で清水投手がいるのは贅沢ですよね〜

勝ちパターンが4人もいれば先発投手は5回まで投げてくれればOK、、、と言いたいところですが、夏前のこの段階で酷使すると息切れしちゃいます。

7回から9回の3イニングを4人でやり繰りできれば夏場以降も安定したリリーフ陣が形成できるのではないでしょうか。


田島慎二投手や藤嶋健人投手もいますし、ビハインドゲームでは山本拓実投手が長いイニングを抑えてくれます。

全ての投手がしっかりと機能してくれているので、現状は左の中継ぎがいなくても問題ないのかもしれませんね。

この調子が長い期間(できればシーズン終了まで)続いてくれたらいいですね!



1ヶ月を振り返る・野手編

続いて野手編です。


1番から4番でチャンスメイクして5番・6番で返す

4番を打つビシエド選手の得点圏打率が1割台前半ということで批判を浴びていますが、現状のドラゴンズは『1番から4番でチャンスメイクして5番・6番で走者を返す』という流れになっているのではないでしょうか。

5番の阿部寿樹選手と6番の木下拓哉選手は2人とも得点圏打率が4割近くありますし、7番の石川昴弥選手を含めた3人の打点がここまで42打点。

石川選手は得点圏打率が1割台と低いものの、打線全体としては去年までに比べると繋がりが良くなっていると思います。


ビシエド選手の成績は確かに物足りないですが、彼が4番にいてくれるからこそ5番・6番の2人が活しているような気がします。

石川選手も4本塁打と長打も出るようになってきましたし、4番から7番の選手達を動かすのはあまり得策ではないのではないかと思います。


休みなく4番で試合に出続けながら調子を取り戻す作業は難しいかもしれませんが、かといってビシエド選手を4番から外すこともできないと思いますので、試合の中で復調の兆しをみせてほしいですね。


今年も2番に悩まされちゃう?

近年の中日ドラゴンズ打線の中で一番決まらない打順が2番バッターだと思うんですよね。


開幕当初は岡林勇希選手の活躍で2番問題は解決したかに思えた2番バッター問題。

疲れなのか開幕前の怪我の影響なのか、はたまた相手に研究され始めたのか分かんないですけど、ここに来て岡林選手の調子が一気に落ちてしまいました。

鵜飼航丞選手が2番に入ることも増えてきたんですけど、チームの調子が下降気味になった原因の1つが2番バッターの日替わりだと思います。


根尾昂選手がショートに再コンバートのため2軍で調整することになりましたし、調子の良い溝脇隼人選手あたりが2番に入っても面白いと思うのですが、守るポジションがない。

溝脇選手がショートでもいいのかもしれませんが、24試合で15失策の現状を考えるとショートの守備が京田陽太選手や堂上直倫選手に比べると劣ってしまう溝脇選手をスタメンでショートは少し怖い。

A・マルティネス選手がライトも守ることができれば、高松渡選手を2番レフトで使うこともできると思うんですけど…


一番現実的な案は平田良介選手が1番で大島洋平選手を2番にすることなのかなと思いますが、平田選手の体調面が気になりますし、難しいところですね〜

岡林選手が復調してくれるのがベストなので、頑張ってほしいです!

その前に大島選手の怪我が軽傷であることを願います。


内野守備が少し気になる

中日ドラゴンズといえば投手を中心にした守りのチームです。

低迷期に入っても守備面はしっかりしていた印象が強いのですが、今シーズンはその守備陣が少し不安定なのが気になります。

24試合で15失策、そのうち京田陽太選手と木下拓哉選手がそれぞれ3失策を記録しています。

ディフェンスの要であるセンターラインの選手に失策が多いのは気になるところではありますね。

4月半ばくらいから京田選手がスタメンを外れる日がたまに出てきた理由が打てないからではなく守備面が不安定なことに対するお灸を据えるためなのではないかと思っています。(ファンの批判から守るためってのもあると思うけど)

根尾選手がショートに再コンバートされたのも京田選手の守備面に少し不安を感じているからなのかなと思ったりしてます。

セカンドの阿部選手も記録にはつかないようなミスをしたりと自慢の守備陣に綻びが見られるので心配ですね〜

野球はまずは守備からだと思うので、もう一度気を引き締め直してほしいと思います。



GWの連戦に続き交流戦も始まってきます。

これから前半戦が終わるまでの間が最初の山場になります。ズルズルと負けが混んでいくのか踏み止まるのか、ファンの願いとしては踏みとどまってAクラス争いをしてほしいですね。

スカパー!プロ野球セット

コメント

タイトルとURLをコピーしました